こんばんは。
ここ最近は札幌の天気も落ち着き、お天道様がある時はカラッとした北海道らしい時期になってきました。夕暮れからは肌寒い、秋を感じる時期でもあります。
数日前、高校からの友人と前の晩から泊まり通しでお酒を飲み、録画した某番組を観ながら「あーでもない。こーでもない。」と言い合ってはお酒を飲んでと、今時の女性らしい事をしてみました♩
次の日は朝早くに起きて友人が行きたいとゆう《アシリベツの滝》がある滝野すずらん公園に行ってきました。
札幌の中心部からだと遠い公園ですが、私の家からは20分程で着くので友人のわくわく度に比べれば私のわくわく度はそんなでもありませんでしたが、この友人の、幸せそうに想像するところを見るといつもどこへでも連れて行ってあげたくなります。笑
滝野すずらん公園は高校生の時の炊事遠足以来だったので懐かしい気持ちにふたりで浸りながら目的の場所まで向かい、途中軽い登山の様で目的の滝が見えた瞬間、達成感のようなすっきりした気持ちになりました。
《アシリベツの滝》
石垣も苔によってとっても雰囲気が出てました。
ここに立って滝をみると、2つの滝がドーン!と目の前に。
とっても神秘的です。
太陽の光が木々の隙間から入り、水しぶきが
キラキラと光って反射する瞬間が本当に綺麗でした。
続いて向かったのは《不老の滝》
なんとも意味深なネーミングだったのでとりあえず行ってみる事に。
こちらは少し遠くから眺める形でした。
果たして、不老になれるんでしょうか。。
説明文が見当たらなく、予想しかできませんでした。笑
滝壺は撮れませんでしたが、渓流をみるのが好きな私。
嫌な物を洗い流してくれるようで好き。
もしも私が水だったら...。
小さい頃こうゆうことをよく考えていたので、
こうゆうところにいると思い出します。
まわりから見たら「変な子」でした。笑
ただ、考えずにはいられなかったのは覚えてます。
【もしも私が◯◯だったら。】
いつも考えていたのは人とか乗り物とかではなく、
庭にある桜の木や、道端をせっせと歩く小さなアリ。
空の上を気持ちよく行き来する白い雲。
小学校に面した山の中で出会うどんぐりやイチョウの葉、
ゆらゆら揺れる白樺の木の枝にくっつきぼんぼんや綺麗な鳥。
どれもその後の人生を小さい私なりに用意してありました。
なれない。と、本当に感じた時は悲しかったです。
人生は選べないんだ。と子供ながらに思いました。
でもそれは少し違いました。
何かになる人生はあまり選べませんが、
自分としては選択肢が山程ある事。
小さい時に自分を心配してくれた両親が
「そっちは危ないから行ってはだめ」
「それはばっちいから触っちゃだめ」
そうゆうところから自由が少しずつなくなってくるんだと思います。
積み重なって自衛になり、壁になって、言い訳になる。
人々の声が行き交うところに常にいるのはとても息苦しい。
それを解き放ってくれる力があるのは、自然だと思います。
私もまた一から新しい気持ちになりました。
また気持ちを入れ替えて頑張ります!
少しずつ秋の香り。
めんこい友人です。本当に。
この数日後、彼女はまたひとつ大人になりました♩
葉が透き通って綺麗。
自然に感謝します。





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